【観光】アンパワー水上マーケット(後編)

タイの水上ボートツアー

タイ人から人気のあるアンパワー水上マーケット。
タイの人々に混ざってブラブラするのも楽しいですが、今回はツアーボートでの寺院廻りに行ってみました。
前編では三ヵ所をご紹介しましたので、後編はあとの二ヶ所です。

 

タイの寺院

先ずは四ヵ所目のお寺です。
前半のお寺はどこも新しい感じでしたが、ここの仏塔は色あせていて雰囲気があります。
本堂は80年前に建てられたそうで、中はとてもシンプルでした。

 

 

ワット・バーンクン
そして五カ所目、ここがこのツアーのメイン、ワット・バーンクンです。
元々は軍事施設があった場所だったことから、ジープや飛行機が展示されているのも面白いです。
ラクダや羊も飼育されていてミニ動物園のようでした。

 

タイの密林菩提樹
船着き場から本堂までは結構歩くことになります。
本堂はこの一区画だけ密林になっている場所にあるのですが、お寺の外壁は見えません。
何と本堂がこの菩提樹に覆われているのです。

 

タイの菩提樹に囲まれた寺

この本堂は1700年代のタークシン王の時代に築いたのですが、かなりの長期間、人々が訪れることがなかったため、こうして菩提樹に侵食されているのです。
カンボジアのアンコール遺跡群にあるタ・プロームにも少し似ている雰囲気があります。

 

タイの密林に囲まれた仏像
本堂は広くはありませんが、小さい入口とこの圧迫感が、この空間をより神秘的に演出しています。
お参りに来るタイの人々が途切れることがありません。
仏様の背中までびっしりと金箔が貼られています。

 

アユタヤ時代の兵士人形
そして本堂から少し歩いて、もう一ヵ所見ていただきたい場所があります。
こちらの100体を超える戦う兵士の人形。これはアユタヤ時代の兵士です。
この兵士はビルマの兵士との戦いの際に、一人で20人を倒した勇者だそうです。
全てが異なるムエタイの技、最強のタイの国技です。

 

タイツアーボード

ツアーボートは時間に限りがあるので、ゆっくり見ていることはできません。
五ヶ所のお寺を廻りましたが、ここが一番慌ただしかったです。
それでも本当に貴重な仏様を拝むことができ、満足なツアーでした。
今回は日中でしたが、夜の蛍ツアーも有名です。
真っ暗な夜空に、蛍の青白い光が輝くナイトクルージング、日本人からも大好評です。

 

Amphawa Floating Market(アンパワー水上マーケット)

【住所】
Amphawa, Samut Songkram
【地図】

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