【観光】高齢でも大丈夫!親をタイに連れて行こう!

親をタイへ連れて行く

タイ旅行、とても良かった!またタイに行きたい!
そう思った、そこのあなた!次は誰と行きますか?

友達?恋人?タダになるから社員旅行?

いえいえ!親が足腰丈夫なうちに急いでタイに連れて来てください。
あなたが好きになったタイランド、同じDNAを持つ親だって、好きになるに決まっています!

 

特に親と来て欲しい時期が11月から3月初旬の期間。

日本が凍えるマイナス気温の時に、タイでは海水浴が出来てしまいます
次にオススメの旅行時期が熱中症が心配な7月−9月。

日本は真夏で蒸し暑いですが、この時期のタイは雨季なので日本よりも涼しいです。
しかも7−9月頃の雨季は、毎日午後15時から19時の間に2時間ほどまとまってざっと降るだけ。
しかも曇っていることが多いので、照りつける日差しもそれほどなく、涼しい風も吹くので、例えるならお風呂上がりの扇風機前に立っているような感覚です。

逆にお勧めしないのが、3月下旬から5月GW過ぎるまで。

この時期がタイは一番暑い時期となり、連日40度超えがザラ。

バンコクのような都会だと、ビルの反射熱で場所によっては50度を超えることも。
少しでもお金があれば、タイ人でも逃げ出す暑さです。

私も当然この期間は日本へ逃げ帰ります。

それで、親と観光する際の注意ですが、まず知っておいてもらいたいのは、
「親の体力は子供のあなたの半分以下」「環境の変化にすぐ対応できない」と言うこと。

シニアのタイ観光

 

親にあれもこれも見せてあげたい気持ちはわかりますが、午前中にバンコク三大寺院を回った後、昼食、午後からアユタヤ遺跡、などという詰め込みすぎなスケジュールは、親にとったらただの地獄行きの行為です。

タイの寺院観光

 

親を観光させるための3大原則は「むやみに歩かせない」「常に休憩」「水分補給とトイレの確保」と言うことです。
そして服装は必ずゆったりした服、履きなれた靴、帽子、そしてサングラスです。

特に冬にタイ旅行に来た場合は、日本とは全く違う明るさに目がくらみ、それもまた疲労につながるからです。

タイのお土産

 

なので、歩かないで観光を楽しむ大事なアイテムは「ボート」「(ぼられるけど)トゥクトゥク」「チャーター車」です。
他にもバンパイン宮殿のようにカートに乗って回れる観光地もあり、乗り物はぜひ活用して欲しいです。
ショッピングもできるだけ店先に座らせて貰って、品物をレジ前で選ばせてもらったり。

とはいえどうしても歩かなければいけないところは歩くので、30分歩いたら必ず木陰やエアコンが効いているところで座って飲み物を取りながら休むか、タイマッサージで2時間全身揉まれながらお昼寝、を入れてください。

 

そしてタイ料理なのですが、実は戦争や戦後復帰の貧しい時代を経験している親世代は、あまり好き嫌いがありません。

出来るだけ脂っこくない、辛くないタイ料理を選んであげると、すんなり食べてくれることが多いです。
特に無難なのが、タイスキで野菜や豆腐多いめで醤油のタレ、青パパイヤサラダ(ソムタム)の唐辛子なし、ザボンのサラダ(ヤムソムオー)、チャーハン、たまご豆腐の入ったスープ(ゲンジュットーフー)、タイ焼きそば(パッタイ)、タイの米麺(クィッティアオ)です。
また辛いのをすぐに収めるのは、ビールや水よりもスイカのスムージー(テンモーパン)が一番良いです。

タイで親を観光に連れて行く

 

ご年配の方は、ほぼ皆さん早寝早起きです。

朝は夜中に目が覚めてしまうこともあります。
なので、ホテルも広いお庭が付いているようなところがオススメで、そうするとシャングリラホテル、ロイヤルオーキッドシェラトン、スコタイホテル、センターポイントターミナル21、または車道に出ないでも公園に出られるマリオットスクンビットなどが最適かなあと思われます。
なお、私が75歳の母を泊めたのはアマンタララチャダーです。

ここは中庭のテラスで朝食が取れて、プールがゆったり広がり、車道を横切らずとも近所にコンビニやショッピングモールがあったためです。

私がタイに住んで2年目に両親をチェンマイに連れて行き、象に乗せたら50歳過ぎている両親が大興奮して喜んでいたのが印象的で、以降積極的に海外旅行をするようになり、母に至っては、同じ60代70代の女友達と女子会旅をするほどの「元気なバーサン」になりました。

タイで像に乗る

 

タイが好きになったあなたのご両親ならきっと同じようにタイ好きになることでしょう。
いつまでも親に元気で長生きしてもらいたい人は、是非次のタイは親子旅行に挑戦してみてくださいませ。
心配でしたら喜んで私がご案内させていただきます!

 

情報提供:チヨちゃんトラベル イヌイマキ
通訳、観光案内、送迎、なんでもご相談ください。
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チヨちゃんトラベルイヌイマキ

投稿者プロフィール

1997年4月からタイのバンコクに住む。冬がないのでずっと居座り続けて、もう日本へ帰れません。元ムエタイチャンピオンの旦那と17年一緒に住んでます。空港送迎、自家用車貸切でアユタヤやピンクガネーシャ、パタヤなどあちこちご案内しています。また企業への通訳、チェンマイやウドンタニー、ラオスなど地方や近隣国への出張も承っております。よろしくお願い致します。

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