【観光】ドーム型駅舎のノスタルジックなたたずまい バンコク中央駅

バンコク中央駅

100年の歴史を刻むバンコク中央駅

バンコク中央駅は「フワランポーン駅(สถานีรถไฟกรุงเทพ, Hua Lamphong Station)」が正式な名称です。

歴史は古く1987年にタイ国鉄が開通、1910年から6年の歳月を費やして現在の駅が完成しました。2004年にはMRTのターミナル駅が開業しております。

2016年に100周年を迎えた歴史のある駅舎で、ドーム型の駅舎はヨーロッパの趣を感じさせられ、そのノスタルジックなたたずまいは日本の鉄道ファンの心に響く事でしょう。

バンコク中央駅の待合スペース

国鉄の路線としてはバンコク近郊線、国内線や国際列車など、多くの列車の起点となる中央駅となっております。

タイ国内を鉄道で移動する場合は、ほとんどがこのフアランポーン駅から出発することになります。

私もチェンマイの出張などに行く時は、よくここから寝台列車を利用したものです。

しかし再開発により消滅をしてしまう運命なのです。

誠に寂しい事ですが、この100年以上の歴史のあるホアランポーン駅にも時代の波が押し寄せています。バンコク中央駅の機能がMRT(地下鉄)の終着駅である「バンスー駅」に移されるため、駅としての機能を終えることになります。

バンコク中央駅のホームの売店

話によると移転後は博物館として駅舎は保存される予定ですが、駅周辺には再開発により商業施設やコンドミニアムが建設される予定です。

新バンコク中央駅予定地の「バンスー」も再開発プロジェクトにより、大規模商業施設が建設される予定です。趣のあるホアランポーン駅も駅としての運命もあとわずかです。

駅舎跡は鉄道博物館になるとのことです。

 

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