タイのお寺

タイは仏暦

日本人は西暦と、独自の元号を使用していますが、タイも同じく西暦と、「仏暦」を使用しています。

公文書は「仏暦」が使用されており、ラジオなど公共放送を聞いていると、「0月0日2561年」と記事日時を「仏暦」で放送しています。

日本も同じ仏教国ですが、あまりなじみがないですね。

その起源は、お釈迦様が入滅した紀元前544年の年、または翌年を仏滅紀元元年(=1年)とする暦で、タイは紀元前543年が仏滅紀元元年となっております。

日本にも、「皇紀」と言うものがありますので、気になる方は、ご自身でお調べ頂きたいと思います。

さてこのタイの仏暦ですが、西暦に543年を足せばタイの仏暦になりますので、西暦2018年はタイの仏暦では2561年に当ります。

ここで“タイの”仏暦とあえて断りを入れているのは、仏暦の数え方が国によって違うからであり、本来の仏暦は仏滅紀元とも呼ばれ、釈迦の入滅を起点としますが、タイ、カンボジア、ラオスでは釈迦入滅の翌年を元年とし、ミャンマー、スリランカでは入滅の年を元年としているので、国によって違いがでてしまいます。

そう言えば、私の免許証も、誕生日・有効期限は、仏暦と西暦の両方が記載されております。

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