サムイ島(スラータニー)~大自然と調和したココナッツ・アイランド

サムイ島(スラーターニー)

全島がココナッツの木で覆われていることから、別名「ココナッツ・アイランド」とも呼ばれるサムイ島。タイで三番目に大きな島ながら、環境に配慮した開発が条例によって定められているため、その大自然と調和した、大人の洗練されたリゾートステイを心ゆくまで堪能できます。オン・ザ・ビーチのリゾートに滞在して、沖合の熱帯雨林に覆われたパガン島(通称パンガン島)や、海水の浸食によってできた独特の景観が見どころのアーントーン諸島などへのアイランド・ホッピング、あるいはダイビングやシュノーケリングなど定番のマリン・スポーツからゴルフやジャングルでのアクティビティ、さらに古くから島民の信仰を集める寺院や彼らの暮らしに触れる観光スポットまで、楽しみはさまざまです。

基本情報

位置:スラーターニー市内の東の沖合約80キロメートル
隣接する県:チュンポーン
旅の季節

  • 2月〜6月:晴天が続き、波も穏やかなベストシーズンです。
  • 7月〜9月:夕方に小一時間ほどスコールが降る程度で、モンスーンの影響もありません。セカンドベストシーズンです。
  • 10月〜1月:スコールと強風モンスーンの頻度が高く、不安定な天候が続きます。ダイビング、シュノーケリングに関しては、2月上旬〜10月下旬がベストシーズンとなります。

行き方

飛行機:日本からの直行便はなく、バンコクのスワンナプーム国際空港からタイ国際航空が一日2便、バンコクエアウェイズが一日20便以上定期運航しています。
所要時間は約1時間~ 1時間半(機材による)。
● タイ国際航空(TG)    www.thaiair.co.jp
● バンコクエアウェイズ(PG) www.bangkokair.com
バンコクエアウェイズ(PG)を利用すると、バンコク・スワンナプーム空港内とサムイ空港内のラウンジが無料でご利用いただけます。サムイ空港に到着するとトラム移動。オープンエア設計で雰囲気は南国そのものです。

鉄道:列車は、フアランポーン駅から毎日定期列車が、バスは北バスターミナル、南ターミナルからそれぞれ出ています。 所要時間は約12時間~。スラーターニー駅を下車後、ドンサック船着き場までバスで移動し、フェリーでサムイ島へ渡るジョイントチケットが便利です。これは、スラーターニーまでのバスや列車と各種ボートを組み合わせたチケットで、旅行会社や船会社、駅で売られています。
●タイ国鉄(State Railway of Thailand) www.railway.co.th
フェリー(ボート)は、ドンサック船着き場よりサムイ島の各港(ナートン、メーナーム、バーンラック、リパノイ)までは、毎日(シーズン時)30便以上運行しています。
※船会社により発着する港が異なるので、必ず現地の船会社で確認して下さい。
バス:バンコク北バスターミナル、南ターミナルからそれぞれ出ています。[所要時間約10時間] フェリーに乗り換えてサムイ島へ[所要時間90分]
名物・特産品:ランブータン、シーフード、ココナッツ
県内・市内の交通:空港から各ホテルにはホテルの送迎バスを利用するのが一般的です。ほとんどが有料なので予約の際に料金を確認しておきましょう。また、空港のツアーカウンターには主要ホテルへのリムジンサービスを実施しているデスクもあり、そちらを手配することもできます。タクシーに関しては乗る前に必ず料金の確認をしましょう。一方、港から目的地へのアクセス方法としては、乗り合いバスのソンテウがポピュラーです。ボートの到着に合わせて各方面向けソンテウが待機していますので、行き先と料金を確認してから乗車してください。

■空港から各方面への目安となる料金は以下のとおり
<エアポートミニバス>
チャウエン130B / ラマイ200B / ボプット130B / メナム 150B/ナートン 200B
<エアポートタクシー>
チャウエン500B / 1台、ラマイ700B / 1台、ボプット500B / 1台、メナム600B / 1台、ナートン1,000B / 1台
■島内ではレンタルバイク(要国際免許証)も利用できますが、ツーリストによる事故も多発していますので運転には十分お気をつけください。

 

主要連絡先

タイ国政府観光庁

  • スラーターニー・オフィス:077-288-817, 077-288-818, 077-288-819
  • サムイ・オフィス:077-420-504

いざという時に

  • ツーリスト・ポリス:077-430-018
  • サムイ(ナートン)警察署:077-421-095~6
  • ボプット警察署:077-414-567
  • 緊急の場合 局番無しの1155

病院

  • サムイ病院(ナートン):077-421-200
  • バンコクサムイ病院(チャウエン):077-429-500
  • サムイ国際病院(チャウエン):077-300-394, 077-300-395
  • タイ国際病院(ボプッド):077-332-654,077-332-655
  • バンドン国際病院(ボープッド):077-245-236

その他

  • サムイ国際空港:077-425-012
  • イミグレーションオフィス(ナートン):077-421-069

サムイ島のビーチ

個性的なビーチの数々[サムイ島のビーチ]

サムイ島東岸はさらさらとしたパウダーサンドのビーチが連なるエリア。島内で最も賑やかなビーチであるチャウエンやラマイでは活気あふれる南国リゾートの雰囲気を、少し北にあがった閑静なチューンモン・ビーチでは美しい景観をのぞむことができます。一方、ボープッド・ビーチやメナム・ビーチなどが点在する北岸は静かで波も穏やか。手つかずの自然がそのまま残された未開発のビーチが広がる西岸からは、とても美しい夕陽を眺めることができます。

サムイ島のSPA

リゾートとスパでリラックス[サムイ島の宿泊施設とスパ]

国際的なスタンダードを備える高級ホテルから、ロマンティックな隠れ家ブティックリゾートに至るまで、様々なスタイルの宿泊施設が揃うサムイ島。そのほとんどがオン・ザ・ビーチで、海をのぞむ抜群のロケーションにあります。もちろん、条例でココナッツの木より高い建物が建てられないため、自然と調和した景観は保たれたまま。また、各ホテル内をはじめ、島内にはスパ施設も充実しており、優雅なリゾートライフをゆったりと過ごすことができます。

ジンベエザメとダイビング

世界中のダイバーたちが目指す島[タオ島/ナンユアン島]

サムイ島から北へ約60キロメートルのところにあるタオ島は、小さい島ながら、世界中のダイバーの間でジンベエザメに会えるポイントとして知られます。島周辺に点在するダイブサイトは潮流が穏やかで、魚影が非常に濃いことが特徴。タオ島から約8キロメートルのチュンポンピナクルがジンベエザメの出現で有名ですが、他にもナンユアン島西側に位置し「ハゼ天国」としてタイ湾で一二を争う癒し系サイトのツインズ、さらにはタオ島のメインビーチであるサイリービーチでも、時期によってはトウアカクマノミの卵が孵化する貴重なシーンが見られるなど、ビギナーからエキスパートまで楽しめるダイバーたちのパラダイスとなっています。もちろん、アフターダイビングは島内の充実したリゾートやマッサージ・スパでゆったりと。

サムイ島の美しい滝

多彩な陸上のアクティビティと島内観光[サムイ島のその他のスポット]

全島の約54%が山地で占められているサムイ島は、陸上のアクティビティも充実しています。山の傾斜を利用して設計されたサムイ島の唯一のゴルフコースは、他とは違った難しさがあり、充分な攻め応えが期待できるでしょう。山合いには豊富な水量を誇る滝が4ヶ所あり、そのうちヒンラード滝やナームアン滝などでは遊泳も可能です。また、雄大な海を眺めながらのエレファント・トレッキングは、なかなか他所では経験できないサムイ島ならではのもの。他にもサムイ島のランドマークである黄金のビッグ・ブッダ寺院や、ココナッツの収穫のため島に働く猿たちのショーが愉快なモンキーセンターなど、島内には多くの名所があります。

※資料・画像:提供 タイ国政府観光庁

 

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