タイで住まいを借りる(お部屋を探す)

お部屋探し

まず、入居を決めるにあたり、希望の第一条件は何か?そして希望の優先順位をしっかりと決める事が肝要です。

物件にはそれぞれ特徴があり、その点を確認した上で、ご希望に合った物件からお部屋を探すことをおすすめします。

<希望する物件の条件例>

  1. 物件の種類を決める(アパートなのか、コンドミニアムなのか等)
  2. 予算を決める(家賃上限はいくらまでか等)
  3. 希望の間取り・広さの目処をつける(会社規定の確認)
  4. 入居開始時期と契約までの期間を確認する(会社の決裁の流れを確認)
  5. その他の条件を挙げておく(ペット可、室内の家具家電、その他サービス内容 など)キッチンの様子

 

近隣の状況を確認することも忘れずに

  • 通勤や買い物に便利か ?
  • タクシーがすぐつかまるか?
  • 雨季に冠水(ひざ下程度ですが)はしないか?
  • 近くにコンビニがあるか?これは大きなポイントです。
  • 手頃に食べられる屋台や、食堂があるか?これも重要なポイントになります。
  • 子供の送り迎えは来るか?(お子さまがいれば)
  • 子供の遊び場はあるか?(お子さまがいれば)
  • 管理事務所は機能しているか(常駐)?など様々です。

タイ雨季に冠水

 

不動産会社に仲介を依頼する手順

日系不動産会社に問合わせ(メール、電話等)

<その際に必要になる情報は>

  • 入居の家族構成
  • 希望エリア
  • 予算
  • 間取り
  • 入居予定
  • 見学者数(もし内覧を希望する場合)
  • その他要望事項(ペットがいる、施設内容、交通手段等)などになります。

不動産会社からの回答

お送りした依頼内容で、不動産会社から回答や物件リストが来ます。

物件見学

都合を合わせれば、不動産会社の担当者が物件の見学に案内してくれます。通常物件の見学は、土・日・祝祭日を問わず毎日行っていただけるはずです。
清潔なベッド

 

物件の仮押さえ・予約

入居希望の物件が確定したら、手付金を支払い、仮押さえをします。

<仮押さえ時に必要な物>

  • パスポートのコピー( 写真のぺージ )
  • 予約金・手付金( 物件によって異なります )

※入居者のご都合でキャンセルされた場合、この予約金・手付金は返金されませんし、物件の予約期間を超えた場合も、返金されない場合が多いです。ですから事前に、物件オーナーとの合意が必要です。

 

エリア情報

シーロムエリア(SILOM)

【BTS】サラデーン駅・チョンノンシー駅 【MRT】シーロム駅 ルンピニー駅

オフィスが多い地域であり、日本人も比較的多いが、白人の居留者が多い。物件は比較的古めのものが多く、広め(200㎡以上)の物件も多いです。費用的には高めの設定が多かったり、物件が古い場合も多いです。
シーロムエリア

スクムビットエリア(SUKHUMVIT)

【BTS】ナナ駅・アソーク駅・プロンポン駅・トンロー駅・エカマイ駅

【MRT】スクムビット駅・シリキットセンター駅・ペチャブリー駅

日本人が一番多く住む地域であり、一番住みやすい地域でもあります。日系スーパーや、幼稚園・日本人学校のバスのルートであり、物件数も、けた外れに多いエリアです。物件は比較的高めですが、利便性を考えると納得のエリアです。特に、プロンポンからトンローの間で、スクムビット通り奇数側は「日本人街」として有名です。

スクムビットエリア

 

オンヌット駅周辺(ONNUT)

BTS:オンヌット駅急速に開発が進む下町エリア。新築物件が多く、日本人にも人気のエリアです。 賃料もローカル価格に近いので、予算重視の方には、お薦めのエリアと言えるでしょう。下町の情緒が残り、「タイの暮らし」を満喫できるでしょう。オンヌット駅エリア

 

戦勝記念塔(Victory monument)

【BTS】パヤタイ駅・戦勝記念塔駅・サナームパオ駅外国人も多く住む下町エリア。比較的小さい間取りの物件が多く、単身者にはお薦めのエリアだと思います。周辺は物価も安く、異国情緒を求める方にもお薦めです。日本人の居住者が多いマンションなども多く、バンコク初心者や、お試しの中期滞在などにも便利です。

戦勝記念塔エリア

 

大まかではありますが、この4エリアが日本人でも快適に暮らす事ができる物件が多いエリアになります。他にも、MRTのタイランドカルチャーセンター駅・ファイクワーン駅、BTSのアーリー駅・サパンクワーイ駅なども、日本人が住める物件は沢山あります。

 

日系不動産会社につきまして

バンコクの日系不動産会社は、30,000B以下の物件は仲介しないとか、安い物件は嫌な顔をすると言われております。

背景としては、日本で賃貸物件を借りる場合、仲介手数料が借主、貸主両方から不動産会社に入るのが通常です。

また、更新手数料などもあり、賃貸のルールが確立されていますが、タイでは借主から手数料をもらわないのが通常です。

貸主からの手数料だけが、不動産会社の取り分となるために、「安い物件では経費倒れになる」と言うのが理由です。

また貸主側の条件として、30,000B以下の物件では手数料を払わない、と言うものが多いのも背景にあります。

そのために通常家賃より上乗せをした契約をして、貸主から差額分を戻してもらう不動産会社までございます。

信用のおける不動産会社選びが大切になります。また中には良心的に、安価な物件の仲介をしてくれる会社も多数ございます。

その際は、オーナー(物件所有者)から、手数料をもらえない物件もあるので、成約の際は「仲介の手数料を1ヵ月分払う」とか、不成約でも「案内をお願いした際のガソリン代や心づけをお支払いする」など、不動産会社とお話をする事をお薦めします。

 

当サイトでは、「賃貸物件仲介等」のご相談、ご依頼を承っております。

 

【住まいを借りる】情報一覧

 

以上、皆さまのタイ生活のお役に立てて頂ければ幸いです。

当サイトでは、タイに関するご相談、ご依頼を承っております。

下記より、お気軽にお問合せ下さい。一営業日以内にご返信致します。

 

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